2015/11/27 18:04

FiTショップのおすすめ商品。
「MUKドアハンドル」ができるまでをご紹介します。

このドアハンドルは、岐阜県関市のメーカーで、1点1点職人さんの手作りで
製造されています。
このドアハンドル、よく見ていただくと
表面にボコボコと凹凸があります。
これは、鉄の独特の風合いをだすために、職人さんが丁寧にハンマーで叩いた跡です。
一見とてもシンプルなドアハンドルですが、
握るとき、この独特の風合いや質感を楽しんでいただけます。

このドアハンドルができるまでを、ご紹介します。
まずは、長い鉄の棒を、必要な寸法にカットします。
写真は、カットしたあとの材料です。
これを、炉に入れて、赤くなるまで熱します。

熱くなって柔らかくなった鉄の棒。
これを、1本1本丁寧に、ハンマーで叩いていきます。
このように、熱しては叩いてを繰り返し、きれいな凹凸の模様ができあがっていきます。
もちろん、ただ叩いただけでは、棒がまっすぐではなくなってしまうので、
まっすぐになるように調整も加えながらたたきます。
とても根気のいる作業。。。


このあと、金具などの部品を溶接して、ドアハンドルのできあがりです。
このままでは錆びてしまうので、上から塗装をして完成です。
写真奥は、鉄そのものの色味や風合いが伝わるクリア塗装
手前は艶消しの黒色で仕上げたサンドブラック塗装です。

実際に取り付けるとこんな感じです。

シンプルでモダンな、鉄のドアハンドル。
そこには職人さんの想いと手仕事が、たくさん詰まっています。